2018-05-24 第196回国会 衆議院 本会議 第29号
安倍総理出席の質疑の傍聴に直接足を運べば、総理出席質疑の後に、ほんのわずかでも、ほんの少しでも面会できるかもしれないとの一縷の望みにかけて、昨日も総理の答弁を固唾をのんで聞いておられた過労死家族会の皆様の落胆の様子が質疑席から見てもわかるほど、本当に気の毒な御様子でございました。
安倍総理出席の質疑の傍聴に直接足を運べば、総理出席質疑の後に、ほんのわずかでも、ほんの少しでも面会できるかもしれないとの一縷の望みにかけて、昨日も総理の答弁を固唾をのんで聞いておられた過労死家族会の皆様の落胆の様子が質疑席から見てもわかるほど、本当に気の毒な御様子でございました。
○藤本祐司君 先ほど、私の実は質疑席からの質問でもあったとおり、日本年金機構の情報流出というのが六月の一日に報道等で発覚をしまして、この法律案につきましては質疑の後の採決を棚上げにしてきた、その直接的原因が日本年金機構であったということがまずございます。
○小宮山(泰)委員 改選後、私、実は初めて質疑席に立たせていただきます。改選前にこの委員会室で質疑をさせていただいたこと、また、本日、そのような場でまたこのように質疑の場をいただいたことに、委員長、各理事にも御礼を申し上げたいと思います。 今までも、この地籍調査また地図整備ということにおいて質疑をさせていただきました。
そして、もう一点目はこの発言の中身でありますけれども、当然、これはやじが出たというのはその当時の状況としてありましたけれども、私は、この質疑席で申し上げているわけで、これまでの政府に対するあるいは与党に対するいら立ちを自分の政治信念に基づいて発言をしたわけでございまして、この発言が秩序を保持するために果たしてなぜ消さなければいけないのかということであります。
そして、この道路の問題でございますけれども、本当に国民の皆様方に、参議院に選挙で民主党にお力をいただいて、多数を野党が占めることができたというこの現状が、戦後、営々と築かれた道路利権に初めて本格的にメスが入った、この論戦を実現したんだということで、本当に国民の皆様に感謝して、我々は、今国会で道路利権を解体する、こういう決死の覚悟で今質疑席に立っているところでございまして、一般財源化と暫定税率廃止、こういうようなことをぜひ